ヴァカンス日記 マントン編～☆

ヴァカンス日記　マントン編～☆

エズから、マントンに到着いたしやした～。

マントンの海

マントンは、何とものほほんとして、ゆったりした時間が流れる心地よい街っすね～。

ホテルもネットから予約したんでやんすが、これまた素敵なホテルでやんした～。
なんと～、最上階の角部屋～～～
海に面した窓が、二面あって、なんとも開放的！！！

でも、一番素敵なのは、部屋のどこにいても波の音がずっと聞こえる事～～～～。

素晴らしいっす～～～。
自然すぎる～。
海に包まれてるみたいっすね～。
そのお陰か寝心地が良くて、快適～。

フロントのチェックイン時のお兄さんも、これまた感じ良いお兄さん～。
爽やかだ～～～。
マントンの街の地図もくれたし、パレードのチケット売り場も教えてくれやした。
エレベーターが小さかったので、荷物（スーツケース）も後から運んで来てくれやした。
ううう、嬉しい～。


日が沈んでるので写真が暗いっす。。
↑↑
夕ご飯は、レモン祭りの夜のパレードに備えて、マントンのパン屋さんで買った、包みピザとキッシュ。
海岸のベンチで、座って頂きやした～。

4月～☆

4月になりやした～☆
早いっすね。
ヴァカンス日記も微妙に止まっておりますが、まだまだ、書きやす。
ふふふ。

ところで、この間、近所の温泉に行ったら、ビンゴ大会なるものをやっておりやした～。
わほ～。
日曜の夜8時だからなぁ～。
皆様、大河ドラマと明日の準備だよねん。

1等は、現金3万円

で、

整体15分間無料券が当たりやした
嬉しい～～～

無茶苦茶、凝ってたっす。。
しかし、おじちゃんはプロだねぇ、きっちりほぐしてくれやした。
ありがてう。
力の加減が絶妙。。

ヴァカンス日記 エズ村編 2～☆

ヴァカンス日記　エズ村編 2～☆

今回は、写真編ざます～。


どこも、素敵だ～。

ヴァカンス日記 エズ村編～☆

鷲の巣村のエズに到着しやした～☆
まぁ村自体、高～い断崖絶壁にあるんでやんすが、ちなみに、標高427mらしいっす。


まだカメラが、トイ仕様になっておりやす。。

ヴィルフランス迄は、暖かくて過ごしやすかったのに、エズに来たとたん、寒いっす！！！
いや～、肌寒いとかじゃなくて、本当に寒いよ～～～。
おまけに、暴風？？突風が吹き荒れておりやす。
海と山で、こんなに違うんかい！！

村の頂上が植物園＆展望台になっているので、極寒の中、登って来やした～～～。




植物園は何故か、さぼてんが沢山植わっておりやした～。
まぁ、植物園より、やっぱりこの眺めだな～。
突風に吹かれても、海と空は素晴らしく青い！！
わほ～ん、嬉しい。

ヴァカンス日記 ヴィルフランス・シュル・メール編～☆

腹ごしらえが済んだ後は、ジャンコクトーが手掛けた漁師さんの教会へ～☆


午後は2時から見学可能だったので、調度良いっすね～。
残念ながら、中は写真を撮れず。。
絵葉書を買って来やした～。



で、次はエズ村に移動っす～。
移動がてらの、景色が美し～い！！！
絶景っす！！


何故だかカメラが、トイ仕様になっている！！
わほ～ん。。


ヴィルフランス・シュル・メールＨＰ
http://www.villefranche-sur-mer.com/

ヴァカンス日記 食べるぞブイヤベース編～☆

と言う訳で、ミニブイヤベースと、時間が無いので、デザートも一緒に、注文致しやした～☆
飲み物は、エビアン～。


テーブルセッティングされてます～


まずは、ソースと粉チーズらしきものが出て来やした～。後、カリカリに焼いたフランスパン～。

お店の人が、ブイヤベースの食べ方を伝授してくれたんでやんすが、
パンにソースを塗って、それをブイヤベースに浸して食べるんだそう。


来た来たブイヤベース～♪♪

いただきます～。
パンを浸して食べるぞ食べるぞ～。

で、

完食ざます。

と、思いきや、途中でお兄さんが、スープのおかわりを注ぎ足してくれやす～。
そして、パンもなくなったら、持って来てくれやす。

う～ん、スープが美味しい。
なんだか、カレー味を彷彿させるなぁ～。
魚介も沢山入っていて、満足ざます～。
ボリューミーな一品。

で、お次はさくっと、デザートと行きたい所でやんしたが、お兄さんがうっかり、最初に注文したデザートを忘れていたらしく、出てくるのに、時間がかかってしまいやした。

頼んだデザートもなかなか、手のかかる物だったせいもある。。
しかし、これ～も、食べたいのだ～。


モワルー・オ・ショコラ
チョコレートケーキ、中が柔らかめで、ガトー・ショコラとフォンダンショコラの中間地帯の物。

バニラソースをたっぷりかけて、いただきま～す。


美味し～い！！！


至福のひととき～
食後のお茶は、時間が無いので割愛。笑。
ありがとうブイヤベース＆モワル～。

お店のオーナーさんも、何回も声を掛けてくれて、心地よく食事が出来やした～。
担当のお兄ちゃんも明るくて、てきぱき働いていて、感じが良かったでやんす～。
そして、トイレも綺麗だす。
素敵なお店だ～ゆっくり食事が出来やす～。
ありがてう！！

お店のＨＰ
http://www.meregermaine.com/

ヴァカンス日記 ブイヤベース編～☆

お次は、ニースの隣の町、ヴィルフランス・シュル・メールへ～☆
のんびりとした港街っす～。


ヴィルフランスの駐車場

お目当ては、レストラン～。


緑のひさしのラ・メール・ジュルメール

ここのブイヤベースを食べたかったざます～。
が、なんと、
メニューを広げてみると！！
事前情報では、39€　だった、ミニブイヤベースが、49€　になっている

えええ～、値上げ！？しかも10€も値上げかい！！！
39€だって、決死の覚悟なのに～～～。↓↓

証拠写真※2013年3月上旬での情報です。


しばし、呆然。。
同行者と沈黙するも、高～い航空券代を払っとるんじゃぁ～と言う事で、更に、清水の舞台から飛び降りる事にしやした～。


店内はお客さんで一杯～

ヴァカンス日記 シャガール美術館編～☆

さて、一日目は移動で終わってしまいやしたが、二日目も、ニースからマントンに移動しつつ、観光する予定ざます～☆

と言う訳で、
まずは、ニースの丘の上にある、シャガール美術館に行って参りました～。


車窓より
お庭の大きな木



壁のモザイク画




ステンドグラス

シャガール美術館の日本語案内音声は、微妙に使えない。。
ひとつひとつの説明が、凄～く長いんっすよ。5分以上ありそうだ。。
詳しく解説してあるのは、有難いんだけど、いつ終わるのよ～って、感じっす。

作品は、大作からラフなスケッチ、下書き迄、いろいろあって、楽しめやす～。



お庭には、カフェ（東屋風）があるんだけれど、時間がないので、メニューをぱちり。


ここは、美味しいらしいので、次回は試してみたいなぁ～。
Free ＷiＦｉだし～。

ヴァカンス日記 ホテル編～☆

ホテルに着くと、まずはレセプションにて、チェックイン手続き～☆
夜10時くらいだったので、受付は、男性のお兄さん。
この方が、また目茶苦茶美形で、恰好良い！！
しかも、親切～～。
「フランス語？？英語？？どっちが良い？」
と、聞いてくれたし。
「明日朝食食べる？？空港まで、シャトルは使う？？」
「ネットの無線のＩＤコードも渡しとくね～。」
「何か分かんないことある？？」
と、説明も丁寧で、優しい～～～
疲れた心と身体に、癒されるわ～。

しかも、お部屋はフランス式で5階の角部屋にしてくれやした～。
わほ～い、ありがてう。

ここのホテルは、とても機能的で、エレベーターもカードキーがないと、上階迄上がれない仕組みになってるし、
セキュリティもしっかりしとりやした。
安心っすね。。

それに空港近くなのに、とっても静か。。
安眠出来やした～～。

嬉しかったのは、電気の配線、電気コードの差し込み口が沢山あるっすよ～。
いや～、超便利！！


電子レンジも、お湯ポッドもあるので、
快適～な生活！！


ちゃんと電子レンジで、10穀米ごはんがチン！出来やした～。
証拠写真
こちらは夜食の玄米雑炊



ベットは、ダブルベット一台と、ソファーベット↑↑↑

ワタクシは、ソファーベットでも全然寝れる人なので、ソファーベットにて、就寝。
お部屋も広～～いし、移動の疲れを、チャージ出来やした！！
スーツケースは開け放題！！

水周りも綺麗で、トイレとお風呂は別で、さらに、バスダブとは別個に、シャワーブースもありやした～。

ヴァカンス日記 タクシー編～☆

ニース空港にて、荷物（スーツケース）もすんなり出て来てくれやした～☆
一安心。。

ニースは、もうとっぷり夜ざます。
と言う訳で、1日目は、ニース空港近くのホテルをネットから予約したんざますが、無料シャトルを電話で呼べば来てくれるとの事だったので、とりあえず、電話～を探したんでやんすが。
いろいろ、あって電話をかけられず。

無料電話は繋がったのか、繋がらないのか！！
フランスの公衆電話は、小銭じゃかけられない！？！？
テレホンカードだけだぁ！！！
そして、某ソフト〇ンクの世界対応携帯も、何故だか使えない。。。
わほ～い。。

行く前にホテルに、メールで無料シャトルの件をしっかり問い合わせとけばよかった、と、思うも後の祭り。。
仕方ないから、タクシー乗り場に行くと、タクシーの兄ちゃん達は、おいらたちは、最低25ユーロからじゃないと走ら～ん、近すぎるから駄目だぜ～的な事を言われやした。。
高いな～、どうしよ～と思い、悩んでいた所、タクシーの兄ちゃん内で、お前が行ってやれよ～みたいな雰囲気になって、一人の兄ちゃんが、仕方ない20ユーロで、スーツケース2つ荷物込みで走ってやるよ、と、言ってくれやした。。

高いのか安いのか～～、でもありがたや～～～。
確かに、タクシーもまた順番待ちしないといけないしねぇ。

で、何とかホテルに辿り着きやした～。
ありがてう、タクシーの兄ちゃん。
凄い早さで運転してたしな～、また頑張って空港で客待ちだろうなぁ。